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涼風清談

南富良野町は、北海道のほぼ中央に位置し、北は富良野市、東は新得町、南は占冠村、西は夕張市に接しています。また、四方が山々に囲まれ、総面積665.52㎢のうち90%が森林地帯です。町の中央にある「かなやま湖」にはキャンプ場があり、毎年かなやま湖湖水まつりが開催され、フィナーレとなる花火大会では北海道随一の規模と言われる全長700mの「ナイアガラの滝」が見どころになっているほか、ラフティングやスキー、わかさぎ釣りといったアウトドアを楽しむことが出来ます。

 JR「幾寅駅」は、故 高倉健氏が主演し、映画「鉄道員(ぽっぽや)」のロケ地で駅舎周辺には衣装やロケセット、鉄道遺構が展示してあります。しかし、物語と同じく本年3月末にJR根室本線の富良野・新得間が廃線となり117年間の歴史に幕を下し、路線バスや都市間バス、町営バスも加えた新たな地域公共交通の運行がはじまりました。

 令和4年4月には、まちの賑わい拠点として道の駅「南ふらの」の隣に新たな複合商業施設を整備し、本年4月には新公園「なんぷアドベンチャーパーク」がオープンしました。 
公園には大型遊具や芝生広場、ドッグランが整備され、更に物産センターの改修や24時間トイレの改築が進んでおり、町民をはじめ観光客などすべての世代から親しまれています。

 本町でも人口減少が進み、令和6年6月末現在で2266人・1314世帯、国民健康保険の加入者は、487人・321世帯となっています。加入率は被保険者数で21.5%、世帯数で24.4%となっており、65歳以上の加入者数は187人と加入者全体の38%を占めています。高齢化や医療の高度化、被保険者数の減少等に伴い、1人当たりの医療費は増加傾向にあります。

 今後も国民健康保険事業の健全運営のため、保険税の適正賦課と収納率の向上を図るとともに、特定健診や各種検診の受診率向上への取組み、生活習慣病の予防や早期発見、早期治療につなげていくためにも国保データベース(KDB)データを活用した保健指導を通じて町民の健康に対する意識向上を図り、医療費の適正化に努めていきます。

お問い合わせ

総務部事業振興課

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