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レオおばさんはレオナルド227

子どもの「よい姿勢」のつくり方
猫背・ストレートネック

福岡永告子 FUKUOKA Etsuko(文)  伊藤優香 ITO Yuka(モデル)

子どものうちに悪い姿勢を直そう

 姿勢が悪いと、「だらしない」「行儀が悪い」など見た目が悪いだけではなく、将来的に必ず体のどこかに不調が起こってしまいます。成長期は骨や筋肉が柔らかく変形しやすいため、姿勢の悪い癖が定着しやすいです。また、成長すればするほど筋肉の柔軟性が落ちてくるので、悪い姿勢を直しにくくなります。早期から姿勢改善に取り組むことが重要です。

良い姿勢の形を知ろう!

 姿勢が良いかどうか簡単にできる方法は、平らな壁の前に立ち、壁に背中とお尻、かかとをつけます。顎は引いて後頭部が壁につけば、これが立った時の良い姿勢です。後頭部が壁につかない場合はストレートネックの心配もあります。
さらに細かいセルフチェックをご紹介します。
①膝を曲げずに手の平が床につくか(もも裏・腰・背中側の筋肉の柔軟性)太ももの裏側の筋肉が柔らかければ座っている時も良い姿勢を保ちやすくなります。
②足の裏を全部床につけて完全にしゃがめるか(足首、膝、股関節の柔軟性・筋力・バランス力)深くしゃがむことができないと、例えば重いものを持ち上げる時にしっかり腰を落とすことができず、ぎっくり腰を起こしやすくなるかもしれません。
③耳の後ろまでしっかりと両腕を上げられるか(頭や首の位置・背中が伸びているかで猫背になっているかわかります)良い姿勢のイメージを持つためにも、自分の体を知ることが大切です。

 猫背タイプは背骨の柔軟性が必要

 猫背は、背骨から首あたりが前のめりになっているような姿勢のことで、「悪い姿勢」の代表格です。人間の背骨はまっすぐではなく、少し湾曲しているのが健康な状態ですが、猫背になるとこのバランスが崩れます。姿勢のバランスが崩れているせいで、見た目にも元気がなさそうなイメージを与えます。また背中が丸まり胸郭が閉じてしまうため、呼吸が浅くなりそれが長く続くと肺活量が減ってしまいかねません。肺活量が少なければ、疲れやすくなり、スポーツをしたときに持久力不足になるリスクも高まります。

今回の猫背予防体操は、親子で一緒にできる体操です。姿勢改善にお役立てください。

猫背予防体操
https://youtu.be/rsWTzLI3UxI
これまでの動画
https://k2-wellness.net/
メンバーページパスワード「Leo1989119」

今月のフィットネストーク 
チア・スピリット(笑顔・元気・応援)

 子どもの姿勢」についてお話しさせていただく機会があり、「姿勢が良い子ども」と考えた時、チアダンスを習っている子ども達かな⁈と。国保の写真で登場している伊藤がチアダンスのクラス(4歳児から中学生まで)を指導しているのでレッスンを見学させてもらいました。チアダンスはチアリーディングのダンスの部分を独立させているので、アクロバット的な要素はありません。女の子が笑顔でダンスをするチアダンスは華やかなイメージがありますが、練習は時には厳しく地道な努力が不可欠です。激しい振り付けを笑顔で踊りきる体力が必要なので腹筋、背筋、腕立て伏せ、柔軟など、派手さとは縁遠い基礎練習を繰り返します。そんな基礎練習をこなしている子ども達をみて、「チア・スピリット」という言葉を思い出しました。「笑顔でいること」「元気を伝えること」「応援する気持ち」この3つです。子ども達が大人になって、「頑張っているのに何故だかうまくいかない」というときこそ、この3つのことを思い出して欲しいと願い、私も伊藤にチアを教えたことを思い出しました。私の姿勢が伸びたレッスン見学でした。

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総務部事業振興課

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