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会の動き

市町村事務処理標準システム北海道クラウド新任担当者向け操作研修会
(5月15日Web開催)

標準システムの利用法を説明

市町村事務処理標準システム北海道クラウド操作研修会を5月15日、Web開催した。市町村の新任担当者に標準システムの操作を習熟してもらうのが目的である。
 本会の担当者は「北海道クラウドとは、国が開発し無償で提供されている市町村事務処理標準システムを道内の市町村で共同利用するクラウドサービス」と説明した。併せて、システム概要図を示し、「本会が運用する国保総合システムなどと連携し、標準システムを軸として市町村国保事務の標準化、広域化、効率化の実現を目指している」ことを説明し、北海道クラウドの構築環境、令和8年度予定のガバメントクラウドへの移行に向けて北海道庁と協議を進めている旨を報告した。
 また、北海道クラウドへ市町村が参加するメリットとして、独自で設置しているヘルプデスクを活用することが可能な運用基盤ポータル「ほっくら」を開発・運用していること、市町村毎に検証環境を提供していることなどを紹介し、概要を説明した。
 続いて、北海道クラウド運用ベンダーが市町村の年次処理となる保険料(税)当初賦課処理、被保険者証一括更新について、モデルスケジュールを使って説明し、当初賦課処理については、昨年度に北海道クラウドヘルプデスクに寄せられた問い合わせの内容や処理誤りにつながった事例を併せて紹介した
 また、市町村の作業の全体像把握などに活用してもらうチェックリストを紹介し、内容を説明した。
 なお、今回の操作研修会で疑問や、操作方法に関して疑義が生じた場合は、「ほっくら」を通じてヘルプデスクに照会するよう呼びかけている。



 

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