北の恵み ふるさと健康料理59
三笠市の特産 スイートコーン
甘みとコクがぎゅっと詰まった三笠の宝石、スイートコーン
三笠市は空知地方の南部に位置し、豊かな森と湖に恵
まれ、北海道の石炭と鉄道の発祥の地として栄えた歴史あるまちでもあります。また近年では、北海道三笠高等学校における食のプロフェッショナルの育成や「三笠市食のまちづくり基本条例」を制定し、「食」を通じて地域の活性化に取り組んでいるまちです。三笠市では、イエロー系のとうもろこしの王様と呼ばれる「ゴールドラッシュ」や粒が大きめで、プリっとした食感の「恵味ゴールド」等のスイートコーンが栽培されています。寒暖差が大きい気候と、こだわった土づくりにより糖度が高く、コクのあるものが出来上がります。市内で手に入る農家さんの直売は甘みが格別です。三笠市にお越しの際はぜひご賞味ください。
そのほか、北海道の伝統野菜「八列とうきび」も市内で栽培されています。市のイベントなどで販売されていますので、開拓の歴史と食文化を体験してはいかがでしょうか。
さて、スイートコーンには、腸内環境を整え、便秘や大腸がんの予防が期待される食物繊維、糖質をエネルギーに変換して疲労回復に役立つビタミンB1、強い抗酸化作用を持ち細胞の老化を防ぐビタミンEといった健康に必要な栄養素がたくさん含まれています。食物繊維、ビタミンB1・Eは熱に強いため、加熱してもしっかり摂ることができます。
今回は7月が旬のスイートコーンを楽しめるレシピを2つご紹介します。どちらも簡単なのでお試しください。
(レシピ:保健福祉課管理栄養士 伏木田愛梨 髙橋舞/文:保健福祉課管理栄養士 岩佐麻央)
コーンとチーズのスコップコロッケ

| ◆材料(2人分) コーン ジャガイモ タマネギ 豚ひき肉 スライスチーズ 塩 こしょう 粉チーズ パン粉 飾り用コーン 青のり |
130g 300g(2個) 100g 60g 18g×2枚 少々 少々 小さじ2 大さじ3 10g 1g |
◆栄養成分(1人分)
エネルギー358kcal、たんぱく質15.1g、脂質11.3g、炭水化物43.5g、食物繊維9.0g、塩分1.0g
◆作り方
下準備
・ジャガイモは皮をむき、一口大に切る。タマネギはみじん切り。パン粉とチーズは混ぜておく。
・コーンは包丁で実を切り落とす。
① 耐熱ボウルにジャガイモと水(分量外)を入れ、電子レンジ600Wで5分加熱する(足りなければ追加で加熱する)。
② フライパンにタマネギ、豚ひき肉を炒め、色が変わってきたらコーンを加える。
③ ①をフォークで潰し、②と塩・こしょうを加える。
④ 器の1/3の高さまで③を入れ、スライスチーズをのせ、覆うように③を入れる。
⑤ パン粉を炒って粉チーズと合わせ、④の上にまんべんなくかける。
⑥ 飾り用のコーンと青のりをかける。
下準備
・ジャガイモは皮をむき、一口大に切る。タマネギはみじん切り。パン粉とチーズは混ぜておく。
・コーンは包丁で実を切り落とす。
① 耐熱ボウルにジャガイモと水(分量外)を入れ、電子レンジ600Wで5分加熱する(足りなければ追加で加熱する)。
② フライパンにタマネギ、豚ひき肉を炒め、色が変わってきたらコーンを加える。
③ ①をフォークで潰し、②と塩・こしょうを加える。
④ 器の1/3の高さまで③を入れ、スライスチーズをのせ、覆うように③を入れる。
⑤ パン粉を炒って粉チーズと合わせ、④の上にまんべんなくかける。
⑥ 飾り用のコーンと青のりをかける。
コーンと鶏肉の炊き込みご飯

| ◆材料(2人分) コーン 鶏ささみ 梅干し 酒 和風顆粒だし 米 水 |
1本(正味150g) 150g(2~3つ程度) 2個 大さじ2 小さじ1 2合 適量 ![]() |
エネルギー275kcal、たんぱく質9.1g、脂質1.2g、炭水化物47.9g、食物繊維1.8g、食塩相当量0.3g
◆作り方
下準備
・米は浸水しておく。
・コーンは包丁で実を切り落とす(芯もとっておく)。
① 米と2合分の水を炊飯器に入れ、鶏ささみ・コーンを広げてのせる。
② 梅干しをちぎりながら入れ、酒・顆粒だし・コーンの芯も入れて炊飯する。
③ 炊けたらコーンの芯を取り出し、ささみをほぐしながら全体をよく混ぜる。
下準備
・米は浸水しておく。
・コーンは包丁で実を切り落とす(芯もとっておく)。
① 米と2合分の水を炊飯器に入れ、鶏ささみ・コーンを広げてのせる。
② 梅干しをちぎりながら入れ、酒・顆粒だし・コーンの芯も入れて炊飯する。
③ 炊けたらコーンの芯を取り出し、ささみをほぐしながら全体をよく混ぜる。


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