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レオおばさんはレオナルド236

転倒予防体操③
~長く自分の足で歩くために~

福岡永告子 FUKUOKA Etsuko(文) 吉田健吾 YOSHIDA Kengo(企画・編集・モデル)  

「歩く」は健康のバロメーター

 「歩く」という行為は、ふだん私たちが最も頻繁に行っている行為です。
そして、この歩行の維持は「健康長寿」を維持する上でとても重要な役割を果たすことが実証されています。介護予防教室の参加者からも「いつまでも自分の足で歩きたい」「トイレに自分で行き排泄する力を失いたくない」と切実な声も聞かれます。

高齢者が「歩けなくなる」原因

 高齢者が歩けなくなると、希望に沿った生活が遠ざかり、生活の質(QOL:Quality Of Life)も低下します。買い物や、通院ができなくなり、自宅に閉じこもりがちになって、心の健康にも影響を及ぼします。
 高齢者が歩けなくなる原因はさまざまありますが「筋力の低下」や「慢性疾患の既往」「骨や関節の疾患」などが挙げられています。
 運動不足 
 「使わない筋肉はなくなる」といわれています。特に高齢になると、意識して動かないと、どんどん筋肉は  減ってしまい、足の老化が加速します。
 関節の痛み
 歩くときに必要な関節である膝や股関節に痛みがあると、自然と体を動かさなくなります。そうすると、筋肉を使わなくなって、どんどん筋力が落ちてしまうのです。「痛いから動かない → 筋肉が弱る → もっと動けなくなる」という悪循環に陥ります。
3 認知症の影響
 認知症の中で最も多い「アルツハイマー型認知症」では歩幅が狭くなり、すり足でゆっくり歩くという特徴があります。さらに背中が丸まって前かがみの姿勢になるため、バランスを崩しやすくなり、転倒のリスクが高まります。
4 入院による体力の低下
 入院中は安静にする必要があるため、活動量が減って体力の低下を招きます。年齢を問わず、1週間〜2週間程度の入院でも想像以上に筋力は落ちるといわれています。
5 低栄養によるエネルギーの低下
 体を動かすのに必要なエネルギーや、筋肉や骨などを作るタンパク質が足りない状態になり、筋肉量も落ちて活動量が減ってしまう。

歩くために必要な筋力

 「歩く」ためには地球の重力に逆らって体を持ち上げ、背骨を伸ばして支え続けることが必要です。「重心」といわれるものを移動させるために、足や手(前足)の上に背骨をしっかりと安定させてのせておくことが必要になってきます。
 今回は、鍼灸師、柔道整復師、介護福祉士の企画編集で、
脚 (踏む力、蹴る力)
背中(腕を引く力、背中を支える力)
お腹(足を引き上げる力、お腹を支える力)のプログラムをご紹介します。
 動画では自分の体のチェックもできるプログラムから始まります。
 ぜひ、動画も活用していただきたいと思います。
転倒を防いで、いつまでも自分の足で歩いていきたいですね!

転倒予防体操③

 
転倒予防体操③
https://youtu.be/3kCkusyc2Tw

これまでの動画
https://k2-wellness.net/
メンバーページパスワード「Leo1989119」

今月のフィットネストーク 
湘南海岸をドライブ

 関東のお盆は7月13日から16日です。実家の静岡。藤沢のお墓参りに行って来ました。去年の猛暑は感じられず、ドライブを楽しむ余裕がありました。湘南のサーフスポット沿いの海岸通りを車で走りました。サーフボードをかかえて、男女問わず水着やウエットスーツで道を闊歩するサーファー、自転車やスクーターにボードを積んで狭い車道をすれすれに行き交うサーファーたち、久しぶりに見る光景でした。実は若いころウインドサーフィンに夢中で、初任給で買ったのはウインドサーフボードでした。私が見たサーファーは決して若い人たちだけではなく、1980年代に青春真っ盛りだった50歳~70歳のサーファーがたくさんサーフィンを楽しんでいました。サザンオールスターズの‶勝手にシンドバッド″のヒットが1978年ですから、まさにその年代です。若いころと体形も体力も違うと思いますが、好きなことを思うままに楽しんでいる姿に、小さな感動と、勇気をもらいました。84歳の夫婦サーファーもいると聞きました。写真を見せていただくと、体も引き締まっていて、日に焼けた笑顔は晴れやかで、憧れます‼
 北海道の7月は考えられないくらいの猛暑になりました。ウインドサーフィンはできかねるので、せめて、プールに行こうと思います。熱中症に気をつけて夏を楽しみましょう!

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