ここからサイト内共通メニュー

ここから本文です。

涼風清談

 雄武町は北海道の北東部、日本最北の稚内市と世界自然遺産「知床」で有名な斜里町のちょうど中間地点に位置し、オホーツク海の豊富な海産資源と、広大な大地を利用した畜産資源に恵まれた「自然と資源の豊かな町」です。
 観光のシンボルは、オホーツク海の水平線から昇る「日の出」です。なだらかなオホーツク海のラインからほんの少し突起した「日の出岬」には、温泉入浴施設やキャンプ場が整備され、まちの観光拠点となっています。雄武市街の中心には「道の駅おうむ」があり、船を連想させるスカイキャビン型の展望台からは雄武の街並みとオホーツクのパノラマが楽しめます。
 当町の人口は、令和7年6月末現在4,029人、2,258世帯。このうち国民健康保険加入者は1,164人で人口に対する加入率は、28.89%、加入世帯は620世帯で全世帯の27.46%となっております。
 雄武町では、令和6年度に機構再編を行い、地域防災室、DX推進室、公共交通対策室、ふるさと納税推進室、地域医療対策室、こども未来室を新設しました。地域医療対策室では、令和5年度に町立国民健康保険病院において策定した、「国民健康保険病院経営強化プラン」に基づき潜在する外来患者等の医療提供を確保するため、町内の医療機関に対する助成支援を創設するとともに、開業医誘致制度も新たに創設し、町内医療体制の存続を目指しています。
 保健医療の充実としては、疾病の予防と健康の増進として、生活習慣病患者やその予備群の減少に向け、一次予防に重点を置き、保健指導や栄養指導を効果的に行うとともに、特定健診や各種がん検診などの保健事業により、病気の早期発見、早期治療、重症化の予防を促進しています。また、一般健診や歯科健診、健康教育や食育なども各年齢層に応じた幅広い事業を展開し、未成年と高齢者への積極的な活動を行っています。特に若年層を対象とした一般健診では、健診を受けやすいよう多様な機会の提供や周知など工夫を凝らしているところであります。
 政策事業としては、国民健康保険保険事業において、特定健診の特定保健指導の対象外となった方(予備群)に対する生活習慣病の早期発見、早期予防対策の支援等を行うため、内臓脂肪症候群該当者及び予備群を減少させ、重症化の予防と医療費を抑制するため、特定健診(町独自項目)及び歯科に係る保健指導の実施、特定健診(集団・個別)の基本項目以外に町独自項目を実施しています。また、早期からの口腔内の健康を促すため、学童期(小学1年生~6年生)とその保護者を対象に4回(5日間)の保健師及び歯科衛生士による保健指導、効果的・効率的な保健事業を推進するとともに、特定健診の特定保健指導の対象外となった方(予備群)を抽出し、受診勧奨などを実施しています。
 国内各自治体における人口減少には、労働力人口や消費人口・市場が減少すると言われており、出生率の地域差との人口移動も考慮し要因を探る必要もあります。特に出生率向上には即効薬はないと言われている中で、こども家庭庁における異次元の少子化対策を積極的に進める必要があるとも考えています。

お問い合わせ

事業部事業推進課

本文ここまで

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る