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北の恵み ふるさと健康料理61

泊村の特産 トラウトサーモン


 厳冬の日本海で育った鮮度も栄養も抜群なサーモン

 泊村は、北海道の西部、積丹半島の南西に位置し、面積は82.27㎢で、東西に11.8㎞、南北に14.6㎞と広がる小さな村です。南西は海岸沿いに走る国道229号を中心として、細長く5つの地区が形成されています。日本海と山々に囲まれた自然豊かな美しい景観を誇り、この自然が織りなす四季折々の移り変わりは、訪れる多くの人々を魅了します。
 泊村の基幹産業は水産業で、近年の回遊性資源の減少や磯焼けの影響により、地域経済や村の財政基盤に大きな影響を及ぼしていることから、村では回遊資源に依存しない「つくり育てる漁業」に注力し、令和3年より「とまりカブトサーモン」の養殖を行っております。
 とまりカブトサーモンは約半年間荒波の中で育て、水揚げの際は、一尾ずつ活〆を実施し、鮮度を保ったまま出荷され、脂も程よくのり、臭みが少ないのが特徴で、刺身はもちろんあらゆる料理をたのしむことができます。
 サーモンはもともと白身魚でありながら、成長とともに鮮やかなオレンジ色に変化し鮮やかな色の身には、健康に欠かせない様々な栄養(アスタキサンチン、EPA、DHA、ビタミンD等)が含まれています。アスタキサンチンはオレンジ色のもととなる脂溶性の天然色素成分で、ビタミンEの1000倍と言われるほど抗酸化力に優れており、アンチエイジングの強い味方となります。美肌・美白効果やシワの抑制作用も期待され、眼精疲労や眼の病気予防、筋肉の疲労抑制にも効果的とされています。
 今回はこちらの「とまりカブトサーモン」を使ったレシピを2品紹介します。
(文・レシピ:泊村役場 管理栄養士 高橋めぐみ・荒木理恵)

サーモンとジャガイモの春巻き

◆材料(10本分)※1人前2本

春巻きの皮…10枚、サーモン刺身…20切れ、ジャガイモ2個(正味200g)
味噌…20g(大さじ1強)、酒…15g(大さじ1)
カレー粉…1g(小さじ1/2)、塩…1g(小さじ1/6)、砂糖…0.3g(ひとつまみ)
小麦粉…小さじ1、水…小さじ1と1/2
◆栄養価(1人分) エネルギー345kcal、たんぱく質23.5g、脂質26.3g、カルシウム125㎎、食塩相当量0.6g

◆作り方

① ポリ袋に味噌と酒を入れて揉んで溶かす。
 にサーモン刺身を入れて、全体に液がいくように軽く揉み、空気が入らないようにビニール袋を縛って15分以上冷蔵庫へ置いておく。
 ジャガイモの皮をむいて、茹でるかレンジで加熱してからつぶし、塩とカレー粉と砂糖を混ぜておく。
(ジャガイモに甘味がある場合は、砂糖はいらない。)
のサーモンは、キッチンペーパーに並べて軽く汁気を切っておく。
春巻きの皮の手前にジャガイモを10等分した量を置き、上にのサーモンを2切れのせて、巻いていく。巻き終わりに小麦粉と水を混ぜたものをのりとして塗ってとめる。           
⑥ 揚げ油は鍋やフライパンの4-5cm用意し、中温できつね色になるまで揚げる。

サーモンのレアステーキ ゆず胡椒ソース

◆材料(2人分)

刺身用サーモン柵…200g、塩・こしょう…少々、サラダ油…小さじ1    
ポン酢しょうゆ…大さじ2、オリーブ油…大さじ1/2、砂糖…小さじ1/2、ゆずこしょう…小さじ1
おろしニンニク…少々
【付け合わせ】…お好みの野菜

◆作り方

① サーモンの水分をペーパー等で抑えて塩・こしょうを振る。
② を全て混ぜ合わせてソースを作っておく。
③ フライパンにサラダ油を強火で熱し、表面のみ全面焼き食べやすい大きさに切り分ける。
④ 皿にとお好みの付け合わせ野菜を添えてのソースをサーモンステーキにかける。
(写真はリーフレタス、エリンギとパプリカを焼いたもの)
◆栄養価(1人分) エネルギー239kcal、たんぱく質21.1g、脂質15.8g、食塩2.1g

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事業部事業推進課

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