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令和7年度薬局を活用した特定健診受診勧奨事業の実施について

北海道保健福祉部健康安全局国保医療課

はじめに

  北海道では、国民健康保険加入者の皆さまの健康づくりを推進するため、特定健康診査(特定健診)の受診率向上に向けた取組を進めています。
 その一環として、令和3年度から一般社団法人北海道薬剤師会のご協力をいただき、「薬局を活用した特定健診受診勧奨事業(以下、薬局受診勧奨事業)」を実施しており、今年度は全道域での展開を予定しています。
年度 令和3年度 令和4年度 令和5年度 令和6年度 令和7年度
参加市町村数 1市 3市 18市町 136市町村 179市町村
事業参加薬局数 160薬局 355薬局 499薬局 873薬局 (調整中)

取組内容

 特定健診の対象となる40歳以上の国民健康保険加入者のうち、普段から薬局を利用している方に受診をおすすめしています。
 事業は9月から開始され、まだ特定健診を受けていない方に対して、薬剤師が薬局で声をかけ、次の流れでご案内します。
 対象となる方は、ぜひ身近な薬局でご相談ください。
図1 薬局における受診勧奨の流れ
 

普及啓発の取組

 薬局での受診勧奨と併せて、北海道独自のキャッチコピー「特定健診うけなくちゃ!」を活用した普及啓発を行っています。
 薬局での声かけに加え、ラジオやWeb広告を通じて広く住民の皆さまに特定健診の大切さを周知しています。薬局をご利用にならない方でも、Web広告などから特設サイトにアクセスして、ご自身に合った医療機関を検索できます。
図2 普及啓発のイメージ図

昨年度の(令和6年度)の効果検証

 昨年度の取組では、薬局での呼びかけをきっかけに、特定健診を受診された方が一定数確認されました。
 具体的には、札幌市における集計(図3)で、受診勧奨を受けた方の受診率の伸びが、受けていない方に比べて大きくなっています。
図3 令和6年度事業対象者と受診勧奨の実施状況(札幌市における集計)

お問い合わせ

事業部事業推進課

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