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会の動き

保健推進員リーダー研修会

(11月28日開催)

人と人とのつながりで健康な地域を

 令和6年度保健推進員リーダー研修会を11月28日(木)に、国保会館で開催した。
 本研修会は、保健推進員等の健康づくりリーダーが、健康で明るい地域づくりを行政と共に効果的に推進すること等を目的に実施している。


 仙台白百合女子大学人間学部健康栄養学科教授の鈴木寿則氏が「健康なまちづくりを目指して~今こそ大切な推進員活動」と題して講演した。鈴木氏は、国が進める国民健康づくり運動や健康日本21の変遷について説明した上で、日本における平均寿命と健康寿命の差や国民医療費の経年推移及び都道府県別一人当たり医療費等について具体的な数値やグラフを用いて、日本の社会保障費等の現状をわかりやすく解説。超高齢社会を迎える日本において「国民の健康寿命が延伸する社会の実現」のためには、健康づくりを通じたまちづくりが重要であり、そのためにも保健推進員等の存在が大変重要であることを述べた。



 講義後、地域の情報提供として、KDB Expanderにより作成した地域の健康レポートを用いて、北海道全体の健康課題について本会八巻保健事業課長補佐から説明。健診・医療・介護・死因の状況から、喫煙率や血圧・血糖の有所見者の割合が高く、脳血管・心疾患や慢性腎臓病につながり、腎不全の死亡割合の高さにつながっていることを説明した。
 その後、わがまちの健康づくり・地域づくりにつなげていただくことを目的として、地域の健康課題や地域における予防・健康づくりの取組についてグループワークを実施。高齢化による担い手不足の状況、健康づくりに関する優良事例などについて参加者間で情報共有を行い、その内容について全体発表を行い、閉講した。

お問い合わせ

総務部事業振興課

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