北の恵み ふるさと健康料理66
白糠町の特産 シソ
免疫力アップ!香り豊かなシソ
白糠町は北海道の東部に位置し、釧路市に隣接しています。近年は「子育て応援日本一」や「ふるさと納税」でも名前を知ってもらえる機会が増えている町です。白糠町は海沿いの町で焼酎の「鍛高譚」の原料であるシソ栽培もおこなっています。シソは2013年から室蘭工業大学と連携をし「シソの抗アルツハイマー素材としての可能性」を探る研究がはじまりました。研究により、シソに含まれる「ロスマリン酸」などのポリフェノールが、アルツハイマー病の一因とされるAβ(たんぱく質)の凝集を強く阻害することが明らかとなりました。その他にもシソには、βカロテン、カルシウム、鉄、ビタミンK等のミネラル・ビタミン類が野菜の中でもトップクラスに多く含む栄養価の高い緑黄色野菜です。抗菌化作用、殺菌作用、免疫力向上等多くの健康効果が期待されます。
役場で毎年、町民にシソの苗を販売しており、近年では家庭菜園でシソ栽培している風景をあちこちで見かけるようになりました。
今回は白糠町のシソを使った「鶏肉とシソのゴロゴロ焼き」、「シソジュース」の2品を紹介します。料理作成には白糠町食生活改善協議会のみなさんにご協力いただきました。栄養満点のシソをよりおいしくいただけるものになっていますのでぜひ作ってみてください。
(料理協力:白糠町食生活改善協議会 文:白糠町健康こども課健康支援係管理栄養士 松井千佳)
鶏肉とシソのゴロゴロ焼き
◆材料(2人分)
◆栄養価(1人分)
エネルギー195kcal、たんぱく質18.3g、脂質9.4g、カルシウム11mg、食塩相当量 0.7g
シソ
鶏むね肉
でんぷん
マヨネーズ
しょうゆ
こしょう
サラダ油
鶏むね肉
でんぷん
マヨネーズ
しょうゆ
こしょう
サラダ油
8枚
1/3枚
大さじ2
大さじ1/2
小さじ1強
少々
大さじ1
1/3枚
大さじ2
大さじ1/2
小さじ1強
少々
大さじ1
エネルギー195kcal、たんぱく質18.3g、脂質9.4g、カルシウム11mg、食塩相当量 0.7g

◆作り方
①鶏むね肉は1㎝角に切る
②シソは細かく切る
③ボウルに①の肉と②のシソとでんぷん、マヨネーズ、しょうゆ、こしょうを入れよく混ぜる
④フライパンにサラダ油を入れ熱し、一度火を消して③をスプーンですくって入れ、形を整える。並べたら中火にして振らずに焼く
⑤焼き色がついたら裏返し蓋をしてしっかり焼く
①鶏むね肉は1㎝角に切る
②シソは細かく切る
③ボウルに①の肉と②のシソとでんぷん、マヨネーズ、しょうゆ、こしょうを入れよく混ぜる
④フライパンにサラダ油を入れ熱し、一度火を消して③をスプーンですくって入れ、形を整える。並べたら中火にして振らずに焼く
⑤焼き色がついたら裏返し蓋をしてしっかり焼く
シソジュース

◆材料(1リットル分)
水
シソ
砂糖
クエン酸
シソ
砂糖
クエン酸
1リットル
200g(洗う前の重さ)
150g(水の15%)
10g(水の1%)
※酢の場合は100㏄(水の10%)
※お好みで砂糖やクエン酸(酢)の量を調整してください
200g(洗う前の重さ)
150g(水の15%)
10g(水の1%)
※酢の場合は100㏄(水の10%)
※お好みで砂糖やクエン酸(酢)の量を調整してください
◆栄養価(1リットル分)
エネルギー650kcal、食塩相当量0g
エネルギー650kcal、食塩相当量0g
◆作り方
①シソの葉を茎から取る
②シソの葉を洗う
③沸騰したお湯にシソを入れ10分間コトコト煮る
(ぐつぐつ煮ないこと!あくが出れば取りましょう)
④クッキングペーパーもしくはさらしでこす
⑤こした煮汁に砂糖を入れ3分位コトコト煮る。あくが出れば取る
⑥火を止めて少し冷めたら、クエン酸(または酢)を入れ、混ぜて完成
①シソの葉を茎から取る

②シソの葉を洗う
③沸騰したお湯にシソを入れ10分間コトコト煮る
(ぐつぐつ煮ないこと!あくが出れば取りましょう)
④クッキングペーパーもしくはさらしでこす
⑤こした煮汁に砂糖を入れ3分位コトコト煮る。あくが出れば取る
⑥火を止めて少し冷めたら、クエン酸(または酢)を入れ、混ぜて完成


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