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北の恵み ふるさと健康料理68

本別町の特産 


 種類・味わい・効能も様々 豆のチカラで健康に

 本別町は十勝の東北部に位置し、町の半分以上の面積が山林で覆われた美しい自然と豊かな緑に囲まれた町です。豆づくりに適した気候風土に恵まれ、昔から「豆のまち」といわれています。
 大豆・小豆・菜豆などの豆類の作付面積割合は18.1%を占め、成長・収穫期の昼は暑く夜は涼しい1日の寒暖差により、糖分をしっかり蓄えた、甘く味わい高い最上質な豆が育ちます。学校給食でも、豆ではりきる母さんの会の豆腐や豆、渋谷醸造の味噌や醤油を使用しており、子どもたちが町内産の豆に慣れ親しむ環境が整えられています。また、節分の時期には「ほんべつ豆まかナイト」が開催され、迫力満点の「激!豆まき」で会場全体が盛り上がります。
 豆類は、炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラル等の栄養素をバランスよく含み、食物繊維やポリフェノール等の機能性成分も豊富で、毎日の健康づくりに優れた食品です。特に大豆はたんぱく質や脂質を多く含むことから「畑の肉」とも呼ばれ、コレステロールの吸収を抑える大豆レシチン、抗酸化作用に優れる大豆サポニン、骨粗鬆症や更年期障害の改善に効果がある大豆イソフラボンなどの有用な機能性成分も豊富に含まれます。
 今回のレシピは、大豆と野菜の旨味が味わえるひりょうずと、4種の甘納豆とこしあん稀を使用したしっとりふわふわ食感の浮島です。ぜひ出来立ての味をお楽しみください。
文:本別町健康管理センター 管理栄養士 新津佐知子
レシピ・写真:あしたばの会のみなさん  
 



エネルギー217kcal、たんぱく質11.8g、脂質14.0g、炭水化物12.2g、食物繊維3.7g、食塩相当量0.9g
木綿豆腐 
ヒジキ 
ニンジン
ゴボウ
さやいんげん
むきエビ
長イモ

 A 
 A みりん
 A かたくり粉
黒豆(ゆでたもの)  
揚げ用油        
大根おろし
しょうゆ
400g
2~3g
40g
40g
2本
50g
50g
1/2個
小さじ1/2
小さじ2
大さじ1
50g
適量
適量
適量

豆腐はしっかり水切りをしておく。
ヒジキは戻して水気を切る。ニンジンは短いせん切り、ゴボウはささがきにして水にさらし水気を切る。
 さやいんげんは斜め細切り、エビは背ワタを取って包丁でたたいておく。
長イモはすりおろす。
すり鉢にを入れて滑らかにし、と卵を少しずつ混ぜ、Aを加える。と黒豆を入れて混ぜる。
手に油をつけて12個に丸め、170度の油で揚げる。大根おろしとしょうゆを添える。

こしあん稀
上白糖 
卵黄
 A 薄力粉
 A 上新粉
卵白  
甘納豆(ミックス) 
100g
20g
1個分
5g
5g
1個分
100g   
こしあん稀
本別町産あかね大納言小豆使用

 
 エネルギー103kcal、たんぱく質3.0g、脂質0.8g、炭水化物21.8g、食物繊維2.0g、食塩相当量0g

ボウルにこしあん、上白糖の半量、卵黄を入れてよく練り混ぜる。
②Aを合わせてふるい、に加える。
別のボウルに卵白と残りの上白糖を入れて、しっかりと泡立てる。
④ ②に泡を消さないように3~4回に分けてを混ぜ合わせ、甘納豆の2/3を混ぜる。
流し缶に紙を敷きを流して表面を平らにし、残りの甘納豆を上に散らす。
蒸気の上がった蒸し器にを入れ、蓋を少しずらした状態にして強火で10分、弱火にして8分蒸す。
流し缶からはずし、冷めたら紙をはがし、食べやすいように切る。  

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事業部事業推進課

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